警察官の年収の推移

安定した身分の警察官。その給与水準はどれくらいで、年齢とともにどのように上がっていくのでしょうか。

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優遇されている

警察官の給与は、職務の特殊性から他の公務員よりも優遇されています。

例えば、警視庁の2015年の大卒相当採用は初任給で252,000円。年収にして400万円ほどあります。

警視庁の場合は都会勤務なので、地域手当という特別な手当が加算されています。都市部は生活費がかかるので、その分の給与を上乗せしているわけです。

通常の地方の警察官では、初任給が20万円前後のところが多くなっています。年収にして320万円ほどです。

二年目に上がる

そして、どの警察でも、二年目にぐっと給与が上がるようになっています。

初任給が約22万円の滋賀県警では、二年目に30万円近くまで上がります。年収にして480万円ほどです。

高給取り

その後はこのような急上昇が続くわけではありませんが、30代で年収500〜700万円、40代で年収700〜800万円、50代になると800〜1,000万円代と、民間の大手企業並の年収です。

バラツキが多いのは階級によって差があるからですね。

仕事は大変ですが、その分の給与は相当高額と言えます。財政削減で昔よりは下がったとはいえ、安定して高収入と言えるでしょう。

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